未成年援交が秘める恐ろしさ

数年前に援交が社会問題となり、マスコミでも大きく取り上げられました。
もちろん援交そのものにも問題があるのですが、なにより援交をする女子高生の割合が大きかったことが特に問題喚起となりました。
国や自治体で法改正や規制などが行なわれ、今では普段援交という言葉を耳にすることは少なくなりました。
けれども、援交自体がなくなってしまったのではありません。
今でもそれをする女性、そして受け入れる男性はたくさんいるのです。
援交などと一見なんでもないような言葉を使っていますが、これは間違いなく「売春」です。
警察に見つかると、男女とも罪に問われます。
さらに女性が未成年者の場合、男性は「未成年者淫行罪」が追加されるのです。
援交をしたことでただ法律上罪に問われるだけではありません。
援交に関わる事件や事故はたくさん報告されていますし、暴力団の資金源となることも多いためトラブルが続出しているのが現状です。
援交の相手を見つける手段としてはネット上の出会い系サイトが利用されることが中心なので、お互いの接点がほとんどありません。
したがって、事件や事故が起こっても警察の捜査が難航することはよくあるのです。
援交をする女性というのは家出をしていることも多く、行方不明のままどこかで殺害されていても判明しにくいのです。
また不特定多数の男性を相手にすることから、性感染症つまり性病をうつされる危険性も多分にあります。
感染した病気によっては命に関わることもありますし、子供が産めない身体になってしまわないとも限りません。
援交で手に入れられるお金とこれらのリスクをはかりに掛ければ、あなたが選ぶべき道はどちらかというのはお判りですよね。

お金の儲け方を間違っていませんか?

人々は生活の為に働いています。
仕事に対する誇りや遣り甲斐や達成感を求めている人もいるでしょう。
もちろん報酬もです。
職種は様々あるでしょうけど、援助交際を職業として認識している人もいる時代かも知れません。
確かに、援助交際をして大金を手にしている人は実在していますが、将来性はあるのでしょうか?
個人的には「荒稼ぎ」と思えてなりませんし、自らの性を資本にしてお金を貰う行為は、とても正道とは思えません。
当然、援助交際が発覚すれば犯罪です。
それでも目先の大金の為にやめられずにいる人や、性欲を満たす目的の人がいる限り、援助交際は成立してしまうのです。
肉体労働をしている感覚なのでしょうか?それなら大間違いだと思います。
いえ、間違っていますよ。
援助交際に警鐘を鳴らす時代になってきたのではありませんか?
肉体関係をお金に換算するのは、人のみちに外れていると言う事に気づいて欲しいものです。
性は神聖なるものでしょ?
そう思わない人が援助交際をしてしまうのでしょうね。
地位や名誉がなくても良いのです。
最低限、援助交際をしない人間でいて欲しいものです。
お金は必要ですが、援助交際をして貰った金で、果たして身も心も充実した生活が送れるのでしょうか?それが疑問でなりません。
毎日、通勤しても、20万円そこそこの収入の人々が多い中、援助交際は毎日しなくても40万円以上の稼ぎがあるらしい。
その金額に味をしめてしまったと言うのでしょうか?今も尚援助交際をしている人には、是非目覚めて欲しいものです。
お金の価値観や自分の身体を粗末にして事を知るべきです。